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一定期間更新がないため広告を表示しています 2010.06.20 Sunday
- - 「ハートブルー」(洋題:Point Break)のパトリック・スウェイジ氏 死去
ニュースでは「『ゴースト』のパトリック・スウェイジさん、死去」となっているけど、サーファーとしては『ハートブルー』のパトリック・スウェイジさんですね。
ハートブルー サーファーのお師匠さんであり、銀行強盗であり、スリルHolicであり・・・ かっこいい映画ですね。 大好きでした。 大統領の覆面で「Rock'n Roll」です。 追悼。 WORDZ: A LONGBOARDING LEXICON OF SURFING を翻訳
Wordz: A Longboarding Lexicon Surfing 姉です。 長板波乗り人にはグッと来るジャケのDVDを発見したので、 現在購入を検討中。 (みたことある人、感想をお寄せください。) 商品説明が英語だったので、 早速exciteの翻訳ツールを使って日本語に翻訳にしてみたところ・・・ Journey to the Canary Islands, a terraqueous volcanic chain off the coast of Africa, check out the latest winter action at California's classic point break, Rincon, and experience the renaissance of surfing in Waikiki. 「ポイント休み中」? あぁ、これ、ポイントブレイクのことか。フムフム。 witness iconoclastic Joel Tudor ride evolutionary equipment ジ、ジョエル・・・。偶像破壊ってまたすごい表現ですね。 「ジョエルTudorの乗り」?ライディングのことかな。 evolutionary equipmentは、斬新な板、みたいな感じだよね? The Wordz DVD contains killer special features, including bonus surf sessions, music videos, and moronic behavior. With over 90 minutes of content and interactivity, this DVD is a must for any surf fan's collection! なんだこりゃ?! サーフな内容の中、急な「愚直な振舞いを含む殺人者」の登場(爆) この場合のkillerは「殺人者」じゃなくて、米俗語で「魅力的な」というか「超ヤバイ」という感じになるはず・・・ つまり、「このDVDには超ヤバイ特集が含まれています。」 とは・・・ 訳さないよねぇ、翻訳ツール君は。w 翻訳ツールって、なんだか生真面目でかわいいね。 ■excite翻訳 映画鑑賞:CONFESSIONS(コンフェッション)
姉です。
最近は、今更ですが「プリズンブレイク」にどっぷりはまっていましたが(というより、主役のマイケル・スコフィールドにはまっていました。素敵過ぎです。好きです。結婚してください。)、久々に自宅でダラダラと映画鑑賞をしてみました。 「コンフェッション」はDVDを持っていて以前に一度鑑賞したんですが、今回は軽く流し観してみた。 コンフェッション 1960年代のアメリカ。テレビ界で名声を得ていた敏腕プロデューサーのチャック・バリスには、もうひとつの顔があった。それはCIAの暗殺者としての顔。二重生活の果て、チャックは自分をコントロールする術を失っていく。 カッコイイ!スタイリッシュ! ちゃんと内容把握しなくてもカッコイイから流しっぱなしでもOK。w もちろんちゃんと鑑賞しても中だるみすることなくテンポのよい展開が心地好かったです。 サム・ロックウェルって素敵なのね。ハットがとってもお似合い★ チャック・バリス本人のインタビューが収録されているけど、これってほんとにほんとに実話なのかねぇ??? この作品が初監督作品というジョージ・クルーニーは、姉ちゃんがおデートしたい胸毛がモジャモジャな男ナンバー1の殿方なわけですが、そんな彼が監督した映画、他にも観てみたいですねー。 ↓これとか。 グッドナイト&グッドラック 通常版 映画特集「波に恋して」のサウンドトラック
おなじみ、ブルクラのサントラ。波乗りテンションがUPします。ビキニでウロウロしたくなります。姉妹で海へ行く時は車中でヘビロテです。ハワイに行く時もいつも持参。かつてNorthのビッグウェイブの大会「Eddie Aikau」の大渋滞に巻き込まれていた時、窓を全開にした車でこのCDを聴いていたら、通り掛りのロコから口笛を吹かれたことがあります。みんな大好きなんですねー。 このサントラ、欲しい! どんな感じなんだろう・・・。山下達郎といえば、クリスマスの曲しか思い浮かばない・・・。1984年の山下氏の作品。まだわたしには勇気が足りないので、映画を観てから考えます。ご存知の方がいたら教えてください。やっぱりコテコテの80年代サウンドなんだろうか? 3月のムービープラスは「波に恋して」特集
今月のムービープラスは「波に恋して」特集!
なぜこの季節に?という疑問はさておき・・・、録画予約しないと!です。 ■ムービープラスホームページ http://www.movieplus.jp/special/detail3/index05.html 放送日 放送日 放送日 映画鑑賞「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」
姉です。
土曜日にリュウちゃんからプレゼントしてもらった「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」を早速鑑賞! ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT ルーカス・ブラック 人気カーアクション・シリーズの第3弾は、東京が舞台。カリフォルニアの高校生ショーンが暴走事故を起こし、少年院送りになる代わりに、軍人の父が住む日本へ行くことになる。東京都心での狭い道や立体パーキング、急カーブの山道で繰り広げられるドリフト走行のレースは、過去2作とは違う緊密なスペクタクル感を生み出した。レースシーンは日本でのロケに、セットでの撮影、CGを合成。渋谷のスクランブル交差点で大爆発が起こるなど、“ありえない”状況が無理なく映像化されている。 おもしろい!カルチャーギャップがかなり笑える! 軍人のお父上が自宅でも「ARMY」と書いてあるパーカーを着ていたり、ものすごいタトゥーの相撲レスラー(なんと小錦が出演!)が銭湯に入っていたり、日本人同士なのに英語で話をしたり・・・。不自然なところがおもしろい! 主人公のショーンが転校してきた、おそらく東京の三田にあると思われるこの日本の高校は一体全体何なんだ?!インターナショナルスクールかと思うほど英語が堪能な学生ばかり。ニューヨークかと思うほどの人種の坩堝的な東京のイメージにびっくり。 日本人役を中国系の俳優が演じていたり、日本人なのに名前が「ハン」という明らかに中国系の名前だったりと、キャスティングもやりたい放題。ショーンの同級生がBowWowってかなり激しいですよね。(ラッパーのBowWowがこんなに演技ができるとは思いませんでした。) Wanted Bow Wow 外国人の目からみたTOKYOって、こんなにキラキラしていて華やかで、インターナショナルだけど古い建物も残っていて、モデルとヤクザがいっぱいいるすごい大都市なイメージなんだなーと思いました。w 何にも考えずに鑑賞できて、はちゃめちゃぶりにスカッとできる娯楽映画でした。w 映画鑑賞「シャイニング」
姉です。
CATVをつけてつらつらと夜を過ごしていたら、こんな夜更けに不覚にもキューブリックのシャイニングを鑑賞してしまいました。 シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン ジャック・ニコルソン スティーブン・キング原作のホラー小説を、鬼才キューブリック監督が映画化した問題作。雪に閉ざされたロッキー山上の大ホテルに、管理人としてやって来た小説家とその家族。しかしそのホテルには、前任者が家族を殺し、自殺するという呪われた過去があった…。 All Work and No play Makes Jack A Dull Boy All Work and No play Makes Jack A Dull Boy All Work and No play Makes Jack A Dull Boy All Work and No play Makes Jack A Dull Boy All Work and No play Makes Jack A Dull Boy (仕事ばかりでは人は駄目になる) のシーンで有名な映画である。 redrum redrum redrum redrum redrum が頭から離れないわけで。 何度も観たことあるのに、ストーリーも分かっているのに、私の嫌いなホラー特有の「わっ!」的な脅かせシーンはないのに、じわじわ怖い。廊下が怖い。風呂場が怖い。とにかく室内にいるのが怖い。独り暮らしで観るのは良くないと分かっているのに観てしまった・・・。雪の巨大迷路でのダニー少年の賢さと勇気には頭が上がりません。 余談ですが、むかし初めて鑑賞した時、見た目のせいか、この奥さんの方がが狂ってしまう映画かと思っていました。だって結構はげしくないですか?あの方。 Jack役のジャック・ニコルソンですが、この映画出演後に「恋愛小説家」という映画にも出演しましたね。わたしにはシャイニングのイメージが強すぎるので、「潔癖症の小説家」という設定さえも霊的な狂気に思えてしまいます。まだこの映画は観たことないんだけどね。 恋愛小説家 ↑ ほらほら、なんかこわくない? はまってる海外ドラマ「OZ/オズ」
姉です。
先週からCATVの「Super Drama TV」で連続放映中の海外ドラマ「OZ/オズ」にはまっています。 Oz: Complete Seasons 1-4 (4pc) (Std) 『OZ/オズ』(Oz)は、アメリカ合衆国で作成された刑務所を舞台にした人間ドラマを描いた1時間のテレビドラマ番組のシリーズ。1997年から2003年にかけて、計6シーズンに渡って全56話、ケーブルテレビ局HBOにて放送された。日本においては、Super! drama TVにて2001年12月29日から2005年7月22日にかけて放送された。 汚いし危ないし人種問題だの虐待だの同性愛だのでひどい環境の刑務所の話。刑務所なのに麻薬の取引があったり、看守が囚人に暴行したり、殺人が頻発したり、宗教上のぶつかりあいがあったり・・・と、かなり生々しい内容。でも夢中です。HDレコーダーに一生懸命録画しているけど撮りきれないため、販売しているDVDを探したけど、どうやら英語版しかないようですね・・・。 そんな中!ミゲル・アルバレス役の俳優を見て、「どこかで見たことあるなぁ、この男前のラティーノ。」と思いWebサーフしてみたところ、カーク・アセヴェドという俳優であることを発見!以前にこのブログで感想を書いた「Dinner Rush」に出ていた殿方ではないですか!すてきぃーっ!彼はすてきです。Dinner Rush出演時よりもだいぶやせているため最初は同一人物だとは気付きませんでした。 深夜に淡々と進行するこのドロドロしたストーリーの合間にみる事が出来るカーク氏に癒されます。 どなたかこのドラマ、観た事あるひといませんかー? 映画鑑賞「tokyo tower」←観すぎ
姉です。
以前から気にはなっていたけどまだ観たことがなかった「tokyo tower」が数日前にケーブルテレビにて放映。録画に成功。ここ最近姉家で毎晩ヘビロテ中。 東京タワー プレミアム・エディション 黒木瞳 ------------------------------------------- 青山のセレクトショップを経営する詩史は夫がいながら、友人の息子で20歳年下の透と付き合っていた。24時間、詩史からの電話を待つ純粋で一途な透。一方、透の親友の耕二は、専業主婦の人妻・喜美子と不倫中。耕二は喜美子と本命の恋人との間を自由に行き来していたが、やがて、ふたつの恋にも終わりがやってくる…。 江國香織の同名小説を、TVドラマやドキュメンタリーの分野で活躍していた源孝志が演出。詩史と透は黒木瞳と岡田准一、耕二と喜美子は松本潤と寺島しのぶが演じている。ジャニーズゆえ、アイドルのイメージが強い岡田と松本だが、本作では濃厚なラブシーンも披露。ふたりの大胆な挑戦は一見の価値あり。あくまで寓話のような恋にひたる詩史と透、そして現実にもありそうな生々しい不倫にのめりこんでいく喜美子と耕二。ロマンティックな恋と、現実逃避の関係の怖さを見せつける恋、両極端の恋愛は、甘さと苦さを同時に感じさせる。 ------------------------------------------- 岡田准一君が美しすぎるっ。 内容も切なくて美しすぎるっ。 ビール時々シャンパンを片手に独りで鑑賞するあたしは・・・一体なにやってんだ? 妹からは「観すぎ」と注意され。 毎日通うオフィスは赤羽橋にあり東京タワーの目の前なのですが、すっかり見方が変わりました。夜の東京タワーって素敵ね。 映画鑑賞:Hitch
姉です。
久々に映画鑑賞。 ご近所友達のケンちゃんから、つい今さっき借りたばかりのラブコメディ「Hitch」です。 最後の恋のはじめ方 コレクターズ・エディション [内容] 恋愛下手の男女にアドバイスするデートコンサルタントのヒッチは、小太りの男アルバートから依頼を受け、美人セレブとのデートのアドバイスをしていた。その仕事と同じ頃、バーで出会った新聞記者のサラにひとめぼれしたヒッチ。アプローチするも自分の恋となると失敗ばかり。それでもいい感じにふたりの親密度は増していったが、勘違いからサラはヒッチに激怒してしまい、アルバートも巻き込む騒動に…。 アクションエンタティメントの出演作が多いウィル・スミスがラブストーリーに挑戦。ニューヨ-クを舞台に、恋愛の達人が恋愛に苦労する様をコミカルに描いたラブコメディーで、人のいい誠実なヒッチを軽妙に演じていて好感度大。ヒロイン演じるエヴァ・メンデスも陽気なラテンガールぶりで、このカップルの明るさが、そのまま映画のチャームポイントになっている。美人セレブを演じる元スーパーモデルのアンバー・ヴァレッタの着こなすファッションも注目。なんとか彼女を振り向かせようとする男たちの涙ぐましい努力に笑い、恋が発展していくときのワクワクする気持ちを蘇らせてくれるハッピーな作品だ。『メラニーは行く!』のアンディ・テナント監督作。 ------------------------------------------ ヒロインのエヴァ・メンデスが素敵!!働くラテン女はカッコイイですねー。髪型、服装、メイク、しぐさ・・・真似したいところが満載。惚れました。 それから、全然好みのタイプじゃないと思っていましたが、この映画を観て姉ちゃんはウィル・スミスとデートしてみたくなりました。(何様?>自分) 可愛気と色気があって、ありゃーいい男ですよね。うんうん。 軽快なテンポで楽しく気軽にみんなで観れる映画です。元気をもらえる感じでこういうの好きー。 |